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経験のパターンを増やす

こんにちは。今朝は息子のカズ(3歳)に予想より早い時間のまさに早朝にたたき起こされてしまい、少し疲れています(笑)

さて、私が新卒で社会人になった頃から最近まで、よく言われるフレースがあります。ひょっとしたらあなたも経験があるかもしれませんが、「昔の友達に似てる」というやつです。

これはかつてあの「あたりまえ体操」でもネタにされていましたが、言われた方はわりと困るんですよね。だからなんやねん、みたいな(笑)

私の場合、メガネ、一見真面目そう、落ち着いているっぽい、というある意味どこにでもいそうな一種典型的なタイプの顔立ちをしているため、特に言われることが多かったのかもしれません。

しかしこれは、みんな同じことのようです。どういうことかというと、人はそれまでの経験のパターンに照らし合わせて目の前のものを見る、ということ。だから目の前のAさんの顔を見たときに、過去に同じパターンの顔立ちだったBさんのことが自動的に頭に浮かんできて、「昔の友達に似てる」となる。これは脳の機能としておそらく当然のことなのでしょう。

これを人間の能力とか成功という側面に当てはめてみてみると、どうでしょうか。

「経験のパターン」をよりたくさん持っている人は、より多様なものの見方が出来るということになりますし、様々な新しい局面に対してもより対応ができるということになります。

人生を通じてよりたくさんの人に出会ってきていたら、単純に「昔の友達に似てる」という以上の印象を新しい人に対しても持つことができるでしょう。いわば、腕の良い医者と普通の医者の違いの1つは多くの症例を見てきているかどうかによるというのと、同じことです。

新年度のこの時期に、「もっとがんばろう」とか努力を誓うのも、もちろん素晴らしいことですが、そういう意志の力に頼るものごとは反面どうしても挫折しやすくなります。

ですから、「自分の経験のパターンを広げよう」「知識の枠を広げよう」というような見方で新しい時間を過ごしていくと良いでしょう。

「○○は、要するにこういうもの」と決めてしまうのではなく、新しい脳のつもりでパターンを多く知り、枠が広げていくこと。

そうすると、ちょっとしたハードルくらい自動的に突破してしまう自分になっているかもしれません。



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