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ちゃんと休めるようになっておく。

「自分の休み方」をちゃんと持っておくことは大切ですね。

仕事はのっている時にこそ中断する▽仕事を離れ別のことに没頭して息抜きをする▽散歩や昼寝をうまく取り入れる▽週・年単位でエクササイズし、休暇やサバティカルをとる――。

その理論はシリコンバレーで培ったものだ。ペンシルベニア大学大学院で科学史を専攻し、Ph.D.を取得。その後、長年シリコンバレーでテクノロジー系のコンサルティングをしてきたが、自らのサバティカルをきっかけに「休息」のもたらす効果に関心がわいた。

進化論のダーウィンは90分の「仕事時間」を1日に3回繰り返していた。スティーブ・ジョブズは「ウォーキング会議」で歩きながら協力者を口説いていた。村上春樹は小説家になってから長距離走を始めた……。成功者の「休息」を分析して16年に『シリコンバレー式 よい休息』を出し、休息コンサル業「レストフル・カンパニー」を始めた。

シリコンバレーを、パンは「自分がどれほど仕事をするかにプライドを持っている場所」と表現する。「成功したければ、長時間働かなければ」と考える人が多いだけでなく、起業家を支援するベンチャー・キャピタル側も「長い時間働かない起業家には投資しない」と考えがちだ。「起業家にとって成功とは、短距離競走のようなものなのです」

そんな文化の中で、「休息」は「仕事から逃避するためのもの」として過小評価されてきた、とパンは言う。「休息は『仕事をしない』ことではなく、戦略なのです。それを知ることで、会社は長時間働かなくても生産的になり、利益を上げられるようになるのです」
https://globe.asahi.com/article/11920849



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さりげなくビジョンで巻き込む。

ニコニコ自然に、人を巻き込んでいけたら最高ですね。こんな「夢」の使い方は、暑苦しくなくて好きです。

夢―――。
この言葉を耳にしたとき、あなたはどんな感想を抱くでしょう。
昭和のポップスや演歌の歌詞じゃあるまいし。
我々はもうそんなことを語る年齢でもあるまいし。
判で押したように封切られるハリウッド映画の邦題で十分さetc…
ビジネスの世界で日々タフに働いている方ほど、その甘い言葉の響きに、ちょっと抵抗を感じてしまう向きは多いかもしれません。
しかし、『感動経営――世界一の豪華列車「ななつ星」トップが明かす49の心得』の著者・唐池恒二さんは仕事の現場を駆け回っていた若かりし時代から、夢という言葉を機関銃のように用いています。
外食産業の時代には赤字を克服し、黒字を達成することが夢。
黒字を達成したら、東京に進出を果たすことが次の夢。
そしてまた、東京で黒字を達成することが次の新しい夢。
時を経るなかで次々と更新されていった夢は、やがて、
「世界一を目指すことなくして、日本一にはなれない!」
こんなセリフとともに、世界一の豪華列車を目指すプロジェクトにまで上り詰めることになりました。
そんな壮大な夢であった「ななつ星in九州」の就航が果たされてからはや5年。
数々の場面で、夢を更新しつづけてきた唐池恒二さんと水戸岡鋭治さんの特別対談の後篇である第4回、第5回では、夢を果たしていったプロセスとなおも溢れ出る新たな夢が語られます。
あなたも「果たすべき夢に気づいていないだけ」なのかもしれません(!)。
では、どうぞ。(編集・構成/ソメカワノブヒロ)
https://diamond.jp/articles/-/183900



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