人はみな他人同士だから。

たとえ話にすると分かりやすいのですが、もし誰かのことを好きになったとして「自分がこんなにあなたを好きなんだから、それは伝わるべきだ」と思っているとしたら、かなりイタい人間であることはお分かりだと思います。これは極端な例だとしても、私達の多くは、実は知らず知らずのうちに、違う場面で似たような思考に陥ってしまっている時があるように思います。

「なんでわかってくれないのか」という気持ちを感じたことが無い人は、おそらくいないでしょう。誰でも無意識の状態で「当たり前」があり、それが通じないということには条件反射的に反発してしまうからです。

ふと冷静になると、みんなが自分と同じじゃないんだから、と理性ある人は気づくことができますが、この点を普段からもっと私たちは意識しておく必要があるのかもしれません。人は、みんな他人同士であるというごく当たり前の事実を、です。

友人が以前に「人は分かり合えないもの」という記事を書いていて、言い得て妙だなと感心したのですが、誰でもついつい親子とか夫婦とか、そういう「近しい」と感じる人にこそ、自分の価値観を共有してほしいと思ってしまいます。この点でも「共有してくれたらラッキー」というくらいが一番良さそうです。

他人同士、というと何か寂しいような響きがついてまわりますが、結果的にはこのことを分かっておくほうが人間関係は良くなるというのは面白いものだと感じますね。もう1つ記憶に刻まれやすいたとえ話があるので書いておきます。あの「男はつらいよ」のフーテンの寅さんが言ってたらしい言葉です。

「俺とお前は違う人間に決まってるじゃねえか。その証拠に、お前がイモ食ったって、俺のケツから屁が出るか。」

二度と忘れられないフレーズですね。品のあるなしは別として(笑)



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