自分の「スゴさ」を掘り出す意外な方法。

かつてのヒット漫画「サラリーマン金太郎」などもそうでしたが、世間では「昔ワルだった」「やんちゃをしていた」という人の人生話を重宝するところがあるのはご存知の通りだと思います。私などはどちらかと言えばおとなしく、良く言えばマジメな方なので「なんで悪かったヤツの方がちやほやされるのか」と若干不服に感じていた時期がありました。

しかしある時に、気づきました。悪かった人の人生経験にはストーリー、つまり物語的な起伏があって面白いから人は惹かれるのだ、と。つまり、悪い悪くないという部分の問題ではなく「ストーリーがあるかないか」ということだったのです。極貧から這い上がった人の方が、生まれつきお金持ちの人よりも注目されるのも、お金のあるなしではなく、ストーリーのあるなしということなのです。

この点に気づいてから、様々なことが変わりました。なぜならば、ストーリーというものは生きていれば誰でも持っているもので、それを引き出して来ればいいからです。別に、悪いことをしたり極貧の経験が無くても、ストーリーを生み出すことは誰にでも可能なのです。

以前にあるビジネスセミナーに出席した時に、懇親会の会場が私のお気に入りのカレー屋さんの近くだったので、私は知らず知らずのうちに、同行していた人たちにそのカレー屋さんのことを話し始めていました。「このお店のオーナーさんはもともとスナックを経営している女性だった。スナックではお酒以外にフードも出していて、特にその中でもカレーが絶品ということで大人気だった。お客さんからカレー屋をやったらどうかというので本当にやってみたら人気が出て、あっという間に神戸で4店舗を出すまでになり、今ではオーナーの娘さんのご主人まで会社を辞めてカレー屋を手伝っている」

私自身にこのカレー屋さんのことを教えてくれた人から、聞いたストーリーをそのまま話しただけですが、翌日にはその時に話を聞いてくれていた人のうち何人かが早速食べに行ったらしいのです。実際、こんなストーリーを聞けば、食べに行ってみたくなりますよね?「当店のカレーにはこんなスパイスが…」というよりもずっと面白く興味をかきたてられます。

あなた自身の人生を振り返ってみても、何かこういう一見普通なようでちょっと面白いストーリーの種が眠っているはずです。たとえば、1日1つ、どんなことでもいいので自分の過去からストーリーを拾ってみる習慣をつけてみてはいかがでしょうか?売り込みだけのコピーライティングや、美辞麗句だけの自己啓発よりもよっぽどあなた自身の「スゴいところ」を発見するきっかけになってくれることでしょう。



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