資格を目的化することの落とし穴とは?

実際に資格を取るために頑張った人もこう言ってるわけですから、説得力がありますね。

負の感情をモチベーションにしてはいけない

ただ、私は決してこの経験をそのまま皆さんに真似してほしいとは思いません。なぜなら、このような負の感情をモチベーションとした努力は、短期的には結果に繋がることもありますが、決して長続きはしないからです。

実際に私は、その後も同じような動機で3つほど資格試験に挑戦する計画をし、勉強をスタートしましたが、全て失敗に終わっています。不安や劣等感を餌にし続けた結果、精神的にも肉体的にもストレスが蓄積し続け、勉強すること自体が苦しくなってしまったのです。

その頃の私には、これといった夢がありませんでした。自分が本当にやりたいことが何なのかも分かっていませんでした。ただ、私を突き動かしていたのは、将来に対する不安や、自分に対する劣等感といった負の感情ばかり。実は、これによって私は、社労士資格取得後も、かなり苦悩の期間を過ごしています。不安や劣等感を埋めるために勝ち取った結果というのは、更なる不安や劣等感を生むのです。

行き詰まった私は、自分自身の内面や生き方を見直す必要性を感じ、コーチングを学び、自分自身をとことん掘り下げるために様々なセッションを受け、セミナーにも参加しました。そういった自己探求の中で、少しずつですが自分の生きがいや使命が見えてきました。「人の成長に関わることを仕事にしたい!」それは、今まで自分を突き動かしてきた衝動とは全く違う、ポジティブなエネルギーに満ちた感覚でした。会社を辞め、コーチとして独立することを決意したのもこの頃です。

もちろん、独立してからもたくさんの苦労や失敗はありました。でも、不安や恐怖からではなく、夢や使命感からの行動は、それ自体が自信やエネルギー、幸福感をもたらしてくれます。

もしも、社労士試験を受けようと思った頃の私が、今のようにやりがいと使命感に溢れていたとしたら、もっと心の余裕と充実感を感じながら勉強を楽しめたのではないか。資格を取得した後も、もっと早く自分や他人を喜ばせることにスキルとエネルギーを使えたのではないか。そう思えて仕方がありません。
https://news.walkerplus.com/article/159880/



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