困難の中に何を見るか。

日本人もたくさん受賞されていて、しかも近年それが増加傾向にあるノーベル賞などでもそうですが、大きな成果と言うのは、周りの人たちが「とても無理だ」「そんなの不可能だ」と思ったことをあえてやるということから始まっています。

ここでふと思うのが、そんな困難なテーマに取り組んだ本人は、ただそれを「苦しいことだ」と考えていたのかどうか、ということです。

もちろん、大多数の人が「無理だ」ということなのですから、一筋縄ではいかない難しさや苦しさが内包されていることは間違いありません。しかし、当の本人が同じようにただ「苦しい」と思っていたら、続かないはずです。

なので、成果を上げる人と言うのは、困難そうな、苦しそうな中に一種の「これ、おもしれー」というような気持を抱いていると言えるのではないでしょうか。

私はボクシングを趣味でやっていますが、そんな中で何人ものプロボクサーと話をします。プロボクサーと言うのは、過酷な体重制限に耐え、食べるものも食べられないような生活をずっと続けるわけです。

傍から見たら何が楽しいのかと思う節もあるでしょうが、昔から今に至るまで、このスポーツを志す人が減らないのも「困難のなかの面白さ」という要素がある一例かもしれません。

もちろん、無理にこじつける必要はありませんが、自分自身が困難と呼べる局面に対峙したとき、それを面白いとか思えるようなタイプの人が、自分の脳内に浮かび上がってこないかどうか、試しにイメージしてみましょう。そして「その人ならどう思うだろうか」という風に考えてみるのです。すると意外な切り口が、そこから浮かび上がってきます。

高度成長期に「大きいことは、いいことだ」というフレーズがありました。たまには「難しいのも、いいことだ」と思える視点が今の時代こそ必要なのかもしれません。

 



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